先端ロボット開発論II

Advanced Robot Development II

講義の概要については,シラバスを参照のこと.

About the outline of this course, please refer to the syllabus.

目次 Table of contents

受講 Taking the course

  • 合宿は複数回実施され,2回以上の合宿で合格すれば,単位が認定される. Multiple bootcamps are provided, and the credit is given by passing at least two bootcamps.
  • 各合宿の合否は,合宿での取り組み,発表,レポートを総合評価して判定される.
  • 各合宿の1ヶ月前あたりに,参加登録の案内をメールで行うので,案内にしたがって参加登録すること.
  • メールの宛先はIT3::RTコース生.それ以外は事前に教員まで相談のこと.
  • 時期,内容,行き先は大幅に変更される可能性がある.
  • 旅費,宿泊費,学会参加費は実費払いで支払われる(予定).
  • 人数に限りがあるため,希望者が多い場合は,受講生の知識・経験等に応じて決定する.IT3::RTコース生,M1学生を優先する.
  • 各合宿への参加が確定したら,それ以降のキャンセルは原則不可(手続き等に不都合が生じるため).

合宿参加の心得

  • 聴講と発表の心得に従うこと.特に,見学は謝礼なしでお願いしているので,失礼のないようにすること.
  • 領収書類は,あとで提出できるように,捨てずに保管しておくこと.特に,学会の参加費などを立て替えた場合に領収書が無いと,参加費は支払われない.
  • 学会に参加する場合,受付で領収書,名札,議事録などをもらえる.領収書,名札,議事録は,必ず持ち帰ること.提出しないと学会参加が認められないため,費用を支払われない.
  • 特に,名札は無くしやすいので注意.
  • 飛行機は,教員の許可が無い限り使用不可.
  • 飛行機を利用する場合,領収書と,当日の半券を提出すること.
  • 特に,半券は無くしやすいので注意.
  • 宿泊先を自分で手配する場合,「学生が勉強しに行く」ということを肝に銘じて,安めの宿を手配すること(目安:1泊5000以下).
  • トラブルを避けるため,受講生同士で話し合って,同じ宿を手配すること.
  • 受講生同士の相部屋(ツインやトリプル)でも構わない.
  • 食事代は出ない.食事付きの宿泊をした場合,領収書を分けてもらうこと
  • 宿の予約確定前に,担当教員に確認を依頼すること.
  • 基本的に,宿と用務地(学会の会場や演習地など)の間の交通費は出せない(自己負担となる)ので,用務地近辺の宿を手配すること.
  • 旅費,宿泊費,学会参加費などを自分で支払った場合の支払いは,後日,銀行振り込みによる.
  • 合宿ごとに支払いの条件が異なる場合がある.各合宿のページを熟読し,不明な点は担当教員に問い合わせること.

実施予定の合宿一覧

合宿1(ML-RSJ): 機械学習プログラミング

  • 演習: C++ で利用可能な数値演算(行列計算)・機械学習ライブラリの使い方を習得.
  • 開催地: 東京
  • 時期: 9/2-6 (確定)
  • 定員: 6人 (確定)
  • 申込締切: メールに従うこと
  • 担当: 山口

合宿2(SP-SI): スパース表現プログラミング

  • 演習: スパース表現に関連した技術(L1ノルム最小化など)を習得するための勉強会及び演習
  • 見学: 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会を見学し,ロボティクスに関連するシステムインテグレーション分野の最新の動向を知る.
  • 開催地: 神戸
  • 時期: 12/16-20 (確定)
  • 定員: 6人 (確定)
  • 申込締切: メールに従うこと
  • 担当: 高松

合宿3(PL-AIST): ロボットプラニングプログラミング

  • 演習: ロボットの行動生成のためのプラニング技術について,演習を通して学ぶ.軽量なプラニングライブラリOMPLを習得する.
  • 見学: 産業技術総合研究所などを訪問し,ロボティクスに関連した最新の研究成果を見学する.
  • 開催地: NAIST,東京,つくば
  • 時期: 2014/2/22,23(演習@NAIST), 2014/3/17,18(見学@東京・つくば)
  • 定員: 6人
  • 申込締切: メールに従うこと
  • 担当: 山口



聴講・発表の心得

Listening and Presentation

聴講

IT3::RTコースでは,内部の教員による講義以外にも,ほかの人の話を聞く機会が多く用意されている:

  • ほかの学生による発表(演習など).
  • 外部から招聘した研究者・開発者等による講演.
  • 外部の研究機関を見学し話を聞く.
  • 学会で聴講.

他学生による発表は当然だが,招聘した研究者や訪問先の研究者による発表でも,無報酬(もしくは少額の謝礼)で引き受けて頂いている場合がほとんどである.発表者に対して,興味無さそうに聞くのは失礼にあたる.また,注意すべきなのは,集中して聞いているつもりでも,無反応だと,発表者は「自分の発表に興味を持たれていない」と捉える場合があるということだ.無反応であることも失礼にあたると肝に命じて,聴講してほしい.

以下の点に留意すること.

  • その場ですべて理解できるように,集中して聞くこと.
  • 話す側になってみるとわかるが,聴衆の反応が薄い(無い)と,非常に話しづらい
  • 「聞く」のではなく,「対話する」つもりで聴講すること.
  • 「わかりましたか?」「質問はありますか?」などの問いかけに対しては,「はい・いいえ」「○○をもう一度説明してください・ありません」など,一人ひとりが答えること.
  • 注1: 学会発表では,講演時間・質疑の時間が分けられているので,通常,講演中には聴講者は発言しない.
  • 発表の途中であっても,話についていけなくなったり,疑問が浮かんだ場合は,適切なタイミングで質問できるように練習すること.
  • 注2: 注1と同.

IT3::RTコース向けの講義(座学,演習,合宿などすべて)では,以下を尊守すること.

  • 質問・コメントの頻度が低いと,成績に影響する

発言頻度の目安(以下の頻度に満たない場合は単位なし・IT3受講取り消し等の措置を取られても文句を言わないこと):

  • 座学: 2コマにつき1回以上.
  • 演習(学生発表の聴講など): 1コマにつき1回以上.
  • 研究室等の見学(合宿など): 解説者1人につき1回以上.
  • 学会見学: 学会1日につき1回以上.
  • 注3: ただし,学会発表では質疑の時間が限られているので,くだらない質問をして時間を浪費しないように,集中して内容を理解してから質問すること.

発表

IT3::RTコースの講義(演習,合宿など)では,受講生が発表する機会が多く設けられている.発表の際,以下に留意すること.

  • 適当なタイミングで区切って,「質問はありますか?」などの問いかけを行い,理解を促すこと.
  • 注4: ただし,学会発表では講演時間と質疑の時間が分けられている.
  • 聴衆一人ひとりの反応を見ながら,理解しているかを予測できるようになること.
  • 理解できていないようであれば,補足したり,不明瞭な部分を指摘するように頼もう.
  • 発表時間を厳守すること.
  • 例えばキーワードリサーチなどで,6ページの資料を25分で解説することを考えた場合,資料を隅から隅まで解説すると,時間内に終えることは困難.
  • よって,適宜省略しながら発表を進める必要がある.
  • 省略のためには,どの部分が重要でどの部分がそうでないかを,正確に理解しておく必要がある.
  • 準備時間のロスはゼロにすること.
  • 発表は,プロジェクタなど,普段とは異なった機器で発表する.事前に十分テストしておくなどして,準備時間に掛かるロスをゼロにすること.
  • 変換コネクタがなくて写せない,OSのトラブルで写せない,などは発表者の責任.事前のテストで避けられる.
  • 発表練習に十分時間を割くこと.
  • 明らかに練習不足の発表は,聞き苦しいし,発表時間を無駄に使ってしまう.





トップ   編集 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS